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富士山の雪解け水が伏流水となり、平均15年の歳月をかけてゆっくりと地下水脈を旅し、湧き水となって噴出する。
富士宮の湧玉池もその一つ。
まばゆいばかりの藻が一面緑の絨毯となり蒼い水と爽やかなコントラストを奏でる。
ニジマスの群れが光に揺れて小さな桃源郷を魅せてくれる。

第32回水中映像祭で『湧水の旋律』というタイトルで、色々な湧水地で撮影した水面下の翠を上映します。
http://uwic-jp.org/?page_id=457
皆様是非お運びください。

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